大人がかかりやすい耳の病気

ここでは「耳の病気」の中でも特に 成人してから注意したいものに限定して詳しく説明していきます。

1.滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)

これは子供にもとても多い病気ですが、やはり大人でも注意が必要です。
症状としては鼓膜の奥に滲出液が溜まってしまうことを元に
・耳が聞こえにくくなる
・膿み(耳ダレ)
・耳の中で水っぽい不快な音がする など。
だいたい子供の頃罹った 急性中耳炎 の治療不足や、老化現象の一つというのが主な原因のようです。

2.突発性難聴(とっぱつせいなんちょう)

これはその名の通り、突然耳が聞こえにくくなる病気。
今はまだ原因もはっきり分かっていないのですが、特に 「中年の男女」 に発症率が高いようなので注意して下さい。

3.耳鳴り

耳鳴りもあまりにひどいと、生活に支障を来たす程になります。
"心身のストレス"が原因の場合も多いので 疲労の蓄積には注意が必要ですが、やはりこれも大部分は原因不明となっています。
またこれに めまい や 難聴、吐き気 なども併発した場合は、特定疾患の「 メニエール病 」である可能性もありますので、お医者さんでよく確認してみましょう。

これらが、大人が特に注意しておきたい耳の病気です。
「耳」は社会からの情報を得るためにも重要な器官の一つ。
トラブルを悪化させないためにも、ここでしっかり学んでおきましょう。

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