メニエル病

メニエル病は、内耳の水腫れを指します。正式には内リンパ水腫と呼ばれ、一般的にめまいの症状になります。
 
メニエル病のメニエルは、人の名前で、19世紀前半にいたフランスの医師です。めまいを起こして亡くなった患者を解剖した結果、内耳の異常を発見し、それからメニエル症候群、メニエル症候と呼ばれるようになりました。

めまいとメニエル病

めまいは、メニエル病、前庭神経炎、良性発作性頭位眩暈などの内耳性のものがあります。めまいは大きく分けて、回転性(天井が回るなど)と非回転性(浮動感、眼前暗黒感、失神感など)の症状に分けれます。回転性のめまいは、内耳、聴神経系統に異常がある場合が多いです。メニエル病のめまいは、回転性のものが一般的です。そして片側(時に両側)の耳に難聴や耳鳴りがある場合はメニエル病の可能性が高いです。

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